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ドーバミンとは

ドーバミンとは、脳内伝達物質の一つで、脳内伝達物質は他にはセロトニン、ノルアドレナリン、アセチルコリン、カテコールアミンがあります。
また、ドーバミンは脳を興奮させる興奮物質でもあります。ドーバミンによって起こる興奮は主に快感とされています。ドーバミンがたくさん出ている時は脳が快感で興奮している時です。水泳の北島康介選手が言った「チヨー気持いい」はこのような状態でしょう。

ドーバミンの働き

ドーバミンは本能や感情を支配する脳につながっており、ドーバミンはその脳に働きかける役割をしています。また、ドバミンは脳内でノルアドレナリンにも変化します。

ドバミンの分泌が多すぎると

ドーバミンによって起こる病気の代表例には「統合失調症」があります。この病気はドーバミンの分泌が多すぎる時に起こります。ドーバミンは快感を司る神経伝達物質ですから過剰に分泌されると興奮状態が続き妄想や幻覚、幻聴が起こってきます。
前には「統合失調症」は不治の病でしたが、今では急性であれば完治が可能になりました。また、ドーバミンが多すぎるとアルコールや買い物への依存という症状の原因になります。

ドーバミンの分泌が少なすぎると

ドーバミンの分泌量がすくな過ぎるとパーキンソン病になります。パーキンソン病は、全身の筋肉が徐々に固くなり、自分で動かすことが出来なくなる病気です。この病気は多くは65歳以降になってから発病しますが、若い時に発病することもあります。
この病気では天才的な宇宙物理学者のホーキング博士、ボクシングの世界チャンピオンだったモハメド・アリ、また、映画「バック・トウ・フューチャー」の主演で有名になった俳優のマイケル・Jフオックス等がパーキンソン病であることは良く知られています。


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