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3つの自殺原因

日本での近年の自殺者は年間3万人を超えています。その原因を自殺予防総合対策センターが分析しています。

その原因として

  • 1 医師からの処方薬の乱用にあります。

これは、抗精神薬は癖になりやすく、乱用すると量が増えることも一つの処方薬の乱用の原因であると言われています。
このような薬を飲んでいる方は、薬の管理を家族に頼むとかの手立てをしておくことも必要かと思います。
一部抽出調査ですが自殺者の半数が薬の乱用によるものです。

  • 2 リスクが高い睡眠障害や飲酒行動に問題がある人

睡眠障害や飲酒行動に問題がある人は、通常の生活をしている人から比べてそれぞれ28倍、3倍と高いことが、厚生労働省研究班の調査で明らかになています。
ここで注意したいのは、睡眠障害のほかに、うつ病は通常より6倍、死に関する発言をした人は4倍、不注意や無謀な行為のあった人は35倍もの危険性が高かった。
このようなことから「周りの人は、自殺のサインを見逃さないようにすることが大切である。」と言えます。

  • 3 自殺した人の身近に自殺を図ったりした人がいました。

自殺した人の身近に自殺や自殺企図、幼い時に両親から暴力を受けたりした、無視された人はその割合が高い傾向にあることが、厚生労働省の研究班の調査結果で分かった。

  • 4 自殺の兆候を見逃さない。

自殺した人の直前の状況をみますと身だしなみを気にしなくなったり、死にたい等と口に出したりする割合が多くなります。こうした兆候をみのがさないことが大切です。


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