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うつ病の治療(薬物療法以外の治療法その2) 

うつ病の治療の大前提は休息と薬物療法です。しかし、薬を飲むことに抵抗感のある場合は、次のような治療を考えていくことにもなります。

1 電気刺激療法

電気刺激療法は、両側の前側頭部に電極を当て、100V前後の電流を通して、けいれんを起こさせる療法です。薬物よりも効果が早く、副作用も少ない等の良いところがあります。治療に当たっては全身麻酔でおこなわれ肉体的にも精神的にも苦痛はありません。
また、自殺念慮の強い場合や衝動が強い場合行われます。日本ではあまり広く使われていません。なお、欧米ではよく用いられています。はまれば劇的な効果が得られるようです。

2 高照度光療法

高照度光療法は非常に明るい蛍光灯の光を1日2?3時間、1週間連続して当てる療法です。この療法はある特定の季節だけ落ち込んでしまうタイプのうつ病(季節性うつ病)に有効です。また、朝日を浴びるのが効果的な人と夕日の方が効果的な人とがいると言われています。効果のない場合は理療の時間帯を変更することがあります。
この治療方法は安全性が高く、他に治療方法がない場合に用いられますが、日本ではまだまだ一般的ではありません。

3 食餌療法

この療法は、脳の働きやストレスを軽減する食品を摂るやり方です。
ビタミンBは神経を落ち着かせる作用があり、牛乳、肉、卵などに多く含まれています。イワシやカキ、リンゴ、ピーナッツなどは、カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛はなどミネラルが多く含まれており、神経の働きを調整してくれます。


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